こんにちは、あもです。
お久しぶりです。英検準二級の受験結果が「不合格」だったことを受けて、最弱メンタルの本領発揮、簡単に言うと凹んでいました。そしてブログを書くことも「恥ずかしい」と感じるようになっていました。
結局書くんですけども、「書こう!」と決心するまでに結果発表から約二週間もかかりました。
コンテンツ
「不合格」の結果を受けて、結果の原因を見つけよう
そうです、同じ失敗は繰り返さなければよいのです。
とことん落ち込んだら上がるしかないです。私は少女漫画より少年漫画が好き。
どうでもいいですね。
今回の英検二次試験について、自分自身で「これが一番の原因だろう」と感じていることがあります。
二次試験の対策を全くしていなかった
これに尽きます。当時の自分の考えを振り返ると、本当に馬鹿野郎だと思うのですが二次試験はよっぽどのことがない限り大丈夫だろう、と「舐めて」いました。
そんなことを考えている余裕があるならばですよ、過去問を一度でも見たら良かった。
・・・自分の馬鹿野郎加減に心が痛くなってきました。
皆さんにも知って頂く機会ができて良かったな…。
これからどうするか考えよう
まず、今回は二次試験のみ不合格でした。
つまり今後1年間、一次試験は免除されます。
また英検を受けるか?と考えたところ「準二級は取る!」と即決でした。
半分残されたチャンスを生かさねば。
そのチャンスを生かすために、今後の作戦を以下3点にしぼって立てました。
①次回(2021年度第一回)の受験申込を忘れずに行う ②英単語を最優先で覚える(英単語帳一冊は必須) ③過去問を実施して対策をする
ひとつめは、自分を追い込むためです。期限を延ばしてもこれまでの人生では良いことはなかったのでさっさと合格してしまおうと思います。3月25日から申し込みが始まるので忘れないようにします。
ふたつめは、今回の二次試験で面接官から問われた質問が理解できなかった部分があったからです。
お恥ずかしい話、過去問対策をしていなかったとしても、英単語の語彙が最低基準まで自分にあったなら、今回は受かったと思うのです。質問を受けて、自分の解釈に自信が持てずに結局のところ一問を丸々パスしてしまった経緯があります。その後の自由質問でも、もう少し語彙があれば、例えパスした一問があったとしても、合格に届くポイントを得られたと思います。
これはとても悔しい思い出として自分の中に残っています。
反省しなくてはいけないところですし、次は生かさないといけませんよね。
みっつめ、これは不合格の原因でも挙げましたところです。
せっかくなら自信を持って試験に臨みたいですもんね。
三級合格時に上手くいったところは、そのまま次にも活用します。
今回の記事のまとめ
今回は、自分の情けない考えや不甲斐なさを皆さんに共有してしまう形になってしまいました。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。
継続するぞ!とブログを始めたのに、些細なことで心が折れかけて、この記事が3月初めての投稿とか情けないんですけど、なんとかここまで書けたことに感謝します。
また直ぐに英検二次試験もやってきます。
自分の情けなさに落ち込む時間は今日までにして、また明日から開き直って進みます。
皆さんに笑ってもらえたら、わたしも嬉しいです。
それでは本日はこれにて。ありがとうございました。