簿記を学ぶ前にしておきたいこと3選

簿記 合格方法と検索したことがある簿記初心者さんは多いのではないでしょうか。

受験するからには確実に合格する方法を探したいと思いますよね。

とにかく毎日、寝ないで簿記だけ勉強すれば、試験に合格することは可能です。

しかし、そんなことは現実的ではありませんし、何よりやる気がわきません。

確実に合格したいけど、無理して体調を崩したくないです。

時間をかけて勉強するしかないのかな。 

 

とはいえ、「やる気が続く間に、効率よく〇級に合格したいよぅぅぅぅ」という方は多いはず。

そこで、今回は私が勉強を進めるなかで、これをしておけばもっと効率よく勉強できたと思うもの3選について書いていこうと思います。

「確実に、効率よく合格したい!」という頑張り屋さんはぜひ最後まで読んでいって下さいね。

 

自分の思考に近い操作性の電卓を選ぶ

皆さんはどんな電卓を使っていますか?

恥ずかしながら、私は100均で買ったものを使っていました。(誤解のないように書きますが、家計簿やお小遣い帳を書くにぶんには100均の電卓で充分だと思っています)

しかし、相手は資格試験です。受験する級にもよりますが、簿記2級以上では12桁が必要になります。

この機会に「自分に合う電卓」を探してみることをおすすめします。

電卓で調べてみると、試験用で圧倒的に人気なのが、カシオ製とシャープ製です。

実は、メーカーによってキーの配列や機能を使う際の操作手順が異なります。画像検索や実際に文房具店に行って自分で確認してみるとよいでしょう。

私も随分悩みましたが、「これを知っていれば迷わなかった!」と思ったポイントをお伝えします。

・電卓内をすべてクリア(ゴハサンクリア)するときの違い

シャープ製:CAキー / カシオ製:リセット
※カシオ製は機種によってリセットキーが無い(AC、MC 2つのキーを押してゴハサンクリア)

・割増計算・割引計算の操作の違い

例:1,000の30%増しを計算する
シャープ製:1,000 + 30%
カシオ製:1,000 × 30% + 

例:1,000の30%引きを計算する
シャープ製:1,000 – 30 %
カシオ製:1,000 × 30 % –

電卓を実際に打つときに、頭の中でも計算式を思い浮かべると思うのですが、自分の思い浮かべる計算式に近い操作性のものを選ぶと、混乱しなくてよいかとおもいます。

もう購入しちゃったよ!という方も、勉強で使っていけば慣れるので問題はありません。

電卓のメモリーキーを使えるように

電卓を使う時、数字のほかに、M+、M-、など「M」のついたキーを見たことがあると思います。

メモリーキーとはこのキーを指し、計算結果を電卓内に記憶させたり、呼び出したり、消したりすることができます。

簡単にキーの役割を説明します。

M+(メモリープラス):メモリーに加算
M- (メモリーマイナス):メモリーから減算
RM(MR)リコールメモリー(リターンメモリー):メモリーの内容を呼び出す
CM(MC)クリアメモリー(メモリークリア):メモリーの内容を消去する

このメモリー機能を使うと、複数の計算(たし算や割り算が同じ式にある場合など)をメモ無しで行うことができます。

つまり、時間の短縮になるのです。

また、GT(グランドトータルメモリー)は、それまでに行った計算結果の累計を、自動的に記憶してくれる機能です。

売上帳で総売上高を計算する場合や、日常の計算でも役立ちます。

簿記の模試を時間内に解こうとしても時間が足りなくなることが多かったのですが、電卓の知識を勉強してからは、小口現金出納帳の記入が楽しくなりました。

自分に合った教科書を徹底して探す

教科書や参考書を探す時は、必ず自分の足で書店へ行き、実際に手に取ってみることをお勧めします。

自分に合わないものを選んで、勉強するのことが苦痛になってはいけません。

私は通信講座で最初は学んでいましたが、そちらの教材がどうにも合わず、結局あきらめて書店で独学用の教科書を買いなおしました。最初に独学用の教科書を調査しておけばよかったな。

学び方は人によるので、自分の勉強スタイルを振り返って、独学にするか、講座に通うかを検討するのもいいですよね。

あも
あも

痛い出費でしたが、私は独学が向いていることがわかりました。

まとめ

今回は、簿記を学ぶ前にしておきたいこと3選について書いてみました。

私が実際に勉強をしているなかで気づいた3選をまとめると

  1. 自分の計算クセに近い操作性の電卓を選ぶ
  2. 電卓の独立メモリー機能を覚える
  3. 教科書を選ぶときは、実際に手に取って中身を比べる

以上の3つです。

電卓のことなんて、仕事で使っている時は全く気になりませんでした。

しかし、簿記資格で合格を目指し始めてからは電卓の機能に助けられてばかり。

面倒くさいを解決して、一緒に簿記試験の合格を目指していきましょう!

それでは、ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
少しでも参考になれば嬉しいです。

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