簿記の参考書、一周できない問題を考える

みなさん、こんにちは!

簿記には興味があるけれど、じつは買った参考書を開いてもいないのよね~。途中までは読んだけど、最後までどうしても読み切れないんだよな~!

と、弱気になっている人も多いのではないでしょうか。

今回の記事では、簿記の参考書を一周するにはどうしたらいいのかというところをまとめてみました。

先に結論を書いておくと、参考書を一周できないのは

「簿記ってなんだか怖い。言葉は難しいし、やったことないもん」

という先入観が大きくなりすぎているからです。

あも
あも

まさに私がそうでした。初めて学ぶことは分からなくて当たり前です。

それでいいんです。

この記事を最後まで読んで、簿記への意識が少しでも変わってくれたら嬉しいです

参考書の中身をもう一度確認しよう

今の参考書を購入した時、書店で他の参考書と見比べましたか?

表紙だけではなく、中身の印象も重要です。

書いてあることはどの参考書もほぼ同じですが、書き方やイラスト、図解について、各参考書によって全く印象がちがいますよね。

あなたが読んでみて「ホッとする」印象のものを選んでみましょう。

・イラストが可愛い

・文章の雰囲気が好き

・自分がつまづいてしまった部分の説明がわかりやすい

一度は簿記を勉強しようと参考書を開いたことのあるあなただから、自分がつまづいた箇所も分かっているはず。

この参考書は、自分の苦手を無くす役に立ってくれるかな?

という視点で、参考書を選んでみてください。

参考書の問題はひとまず無視する

解かなくていい、と言っているわけはないですが、まずは参考書の中身について知ることを目標にしましょう。

まずは、自分が取りたい級の全体内容を知ることが大切です。

どんな事を学ぶのか、何となくでも分かっていれば、最初に持っていた不安も少しは和らぐもの。
自分が泳ぐ海の地図を手に入れたと思って、前向きにいきましょう

問題は無視しますが、参考書をただ読むだけではもったいない。
新しく出てきた言葉や仕分けは、参考書の該当箇所に書いておきましょう。もちろんメモ書きでOKです。

こうしておくと自分の苦手がすぐにわかりますし、参考書をさかのぼって調べる手間もないのでストレスも減ります。

読み進めるうちに、書いてあることが複雑になってきて、問題を解いた方がわかるかもしれないな、という考えがわいてくるかもしれません。

その気持ちが出てきたら、しめたもの。

気持ちのままに、問題を解いてみましょう。

ただし、問題を解いて「やっぱり難しい・・・」と思ったとしても、参考書を読み進めることは止めないことです。

安心してください。説明が分かりにくくなってきた、と感じるのはみんな同じです。

そして、その項目が解けないのも、みんな同じです。

その項目に付箋をつけたり、ページの角を折って、どんどん先に進みましょう。

難しいと感じた箇所で立ち止まらない、この気持ちが大切です。

みんな最初は解けない、の気持ちで挑む

参考書を読み進めていくと、こんなの本当に解けるのかな?という気持ちが大きくなってくると思います。

少なくとも、私はそうです。

折り目を付けた項目を見てみると、私の場合は「帳簿」~「決算手続」まで延々と続いています。
こんな状態でも、最後まで読み切ることを目標にしていました。

そもそも、簿記を真剣に学ぶことは初めてです。

分からなくて当たり前です。

一通り読み進めたら、いよいよ参考書の問題に挑戦です。

どうしても問題を解くのが怖い人は、一気にやろうとしないことです。
まずは、5分間だけ、最初の一問だけ問題を解いてみてください。
参考書を振り返りつつで大丈夫。問題を解きながら覚えていく感じです。

私は、決算手続の問題に挑戦したとき解答を見ながら解きました。

参考書を読んでいても全く理解ができず、問題文を読んでも、頭の中に仕分けが全く思い浮かばなかったからです。

それでもなんとか参考書を一周することができました。

実際にやり終えてみた感想は「安心した」です。

この内容を理解すれば合格できる、と理解できたことで「いけるかも」という気持ちになりました。

まとめ

今回は、参考書を一周できない問題について考えてみました。

簿記の参考書を一周するためのヒント

・自分が「ホッとする」参考書をつかう

・参考書の問題はひとまず解かずに無視

・最初はみんな解けない、の気持ちで

自分を追い詰めないで、できるところから始めてみましょう。

参考書の中身がひととおり把握できれば、資格挑戦へのハードルが下がってきますよ。

知らない事に挑戦しているだけでも、すごいことです!
自身を持って、焦らずに合格まですすんでいきましょう。

それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました!

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